「dividual」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
dividualの意味と使い方
「dividual」は「分割可能な・分けられる」という意味の形容詞です。哲学や社会学、法学などで使われ、個体としての統一性よりも、複数の部分に分解できる性質や、集合的存在として理解される概念を指します。個人（individual）の対比語として、分割や共有の視点を強調する際に用いられます。
dividual
意味分割可能な、区分できる、個別の、個々の
意味分割可能な、区分できる、個別の、個々の
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
dividualを使ったフレーズ一覧
「dividual」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
dividual entity（個別実体）
dividual responsibility（個別責任）
dividual rights（個別権利）
dividual ownership（個別所有権）
dividual contribution（個別貢献）
dividual performance（個別業績）
dividual assessment（個別評価）
dividual unit（個別単位）
dividual share（個別持ち分）
dividual aspect（個別側面）
dividual responsibility（個別責任）
dividual rights（個別権利）
dividual ownership（個別所有権）
dividual contribution（個別貢献）
dividual performance（個別業績）
dividual assessment（個別評価）
dividual unit（個別単位）
dividual share（個別持ち分）
dividual aspect（個別側面）
dividualを含む例文一覧
「dividual」を含む例文を一覧で紹介します。
The company is structured into several dividual units.
（その会社はいくつかの個別単位に組織されている）
The artist explored the dividual aspects of human consciousness.
（その芸術家は人間の意識の個別的な側面を探求した）
Each dividual member of the team contributed to the project.
（チームの各個人メンバーがプロジェクトに貢献した）
We need to consider the dividual needs of each student.
（私たちは各生徒の個別のニーズを考慮する必要がある）
The software allows for dividual customization of settings.
（そのソフトウェアは設定の個別カスタマイズを可能にする）
英単語「dividual」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。