「dissimilarities」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
dissimilaritiesの意味と使い方
「dissimilarities」は「相違点・類似していないこと」という意味の名詞の複数形です。二つ以上の対象の間に見られる違い、特徴の差異を指し、性質、形状、性格、意見などあらゆる比較対象に用いられます。共通点とは対照的に、それぞれの独自性や差異を明確にする場面で使われる語です。
意味相違点、不類似性、異質性
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
dissimilaritiesを使ったフレーズ一覧
「dissimilarities」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
subtle dissimilarities（微妙な相違点）
striking dissimilarities（際立った相違点）
fundamental dissimilarities（根本的な相違点）
acknowledge dissimilarities（相違点を認識する）
highlight dissimilarities（相違点を強調する）
explore dissimilarities（相違点を探求する）
overcome dissimilarities（相違点を乗り越える）
focus on dissimilarities（相違点に焦点を当てる）
minimize dissimilarities（相違点を最小限にする）
dissimilaritiesを含む例文一覧
「dissimilarities」を含む例文を一覧で紹介します。
The study highlighted the dissimilarities between the two cultures.
（その研究は、二つの文化間の相違点を強調した）
The dissimilarities in their approaches led to conflict.
（彼らのアプローチの相違が対立につながった）
Despite some similarities, the dissimilarities are significant.
（いくつかの類似点はあるものの、相違点は重要である）
The report focused on the dissimilarities in economic performance.
（報告書は、経済実績の相違点に焦点を当てた）
We need to analyze the dissimilarities to understand the problem.
（問題を理解するために、相違点を分析する必要がある）
英単語「dissimilarities」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。