「dissent」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
dissentの意味と使い方
「dissent」は「異議」という意味の名詞です。意見の不一致や反対意見を表明すること、特に公式な場で異論を唱えることを指します。政治的な文脈でよく使われ、政府や組織の方針に対する反対意見を表す際に用いられます。
dissent
意味異議、反対、不同意、反論
意味異議、反対、不同意、反論
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
dissentを使ったフレーズ一覧
「dissent」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
dissent from（～に異議を唱える）
voice dissent（異議を表明する）
dissenting opinion（少数意見、反対意見）
a chorus of dissent（異議の合唱）
suppress dissent（異議を抑圧する）
public dissent（公然の異議）
peaceful dissent（平和的な異議）
political dissent（政治的異議）
dissent is a cornerstone of democracy（異議は民主主義の基盤）
to register dissent（異議を表明する）
voice dissent（異議を表明する）
dissenting opinion（少数意見、反対意見）
a chorus of dissent（異議の合唱）
suppress dissent（異議を抑圧する）
public dissent（公然の異議）
peaceful dissent（平和的な異議）
political dissent（政治的異議）
dissent is a cornerstone of democracy（異議は民主主義の基盤）
to register dissent（異議を表明する）
dissentを含む例文一覧
「dissent」を含む例文を一覧で紹介します。
The court’s decision drew dissent from several justices.
（その裁判所の決定は、数人の判事から異議を唱えられた）
There was a lot of dissent over the new policy.
（新しい政策に対して多くの異議があった）
He voiced his dissent in a strongly worded letter.
（彼は強い言葉の手紙で異議を表明した）
Dissent is a fundamental right in a democracy.
（異議を唱えることは、民主主義における基本的人権である）
The bill passed despite considerable dissent.
（かなりの異議があったにもかかわらず、その法案は可決された）
英単語「dissent」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。