「disgrace」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
disgraceの意味と使い方
「disgrace」は「不名誉」という意味の名詞です。恥、不面目、不名誉な行為や状態を指します。社会的評価を著しく損なうような事柄を表現する際に用いられます。
意味不名誉、恥、不面目、失墜、汚名
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
disgraceを使ったフレーズ一覧
「disgrace」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
bring disgrace to someone/something（～に不名誉をもたらす）
a disgrace to society（社会の恥）
fall into disgrace（失脚する）
in disgrace（不名誉な状態で）
a complete disgrace（全くの不名誉）
the disgrace of（～の恥）
disgraceful behavior（不名誉な行為）
avoid disgrace（不名誉を避ける）
live in disgrace（不名誉な状態で生きる）
disgraceを含む例文一覧
「disgrace」を含む例文を一覧で紹介します。
His actions brought disgrace to the family.
（彼の行動は家族に不名誉をもたらした）
The scandal was a disgrace to the company’s reputation.
（そのスキャンダルは会社の評判にとって不名誉だった）
He left the office in disgrace.
（彼は不名誉のうちに退職した）
It’s a disgrace that so many people are homeless.
（多くの人々がホームレスであることは恥ずべきことだ）
She felt a deep sense of disgrace after the incident.
（彼女はその事件後、深い不名誉を感じた）
To be disgraced is a terrible thing.
（不名誉になることは恐ろしいことだ）
He tried to avoid bringing disgrace upon his country.
（彼は自分の国に不名誉をもたらすことを避けようとした）
The team’s poor performance was a disgrace.
（チームのひどい成績は不名誉だった）
英単語「disgrace」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。