「discrepancies」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
discrepanciesの意味と使い方
discrepanciesは「不一致」という意味の名詞です。二つ以上の物事の間で、一致しない点や食い違いがある状態を指します。例えば、報告書と実際の数値の間に違いがある場合や、証言が食い違う場合などに使われます。
意味不一致、相違、矛盾、食い違い
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
discrepanciesを使ったフレーズ一覧
「discrepancies」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
minor discrepancies（些細な食い違い）
apparent discrepancies（明らかな食い違い）
substantial discrepancies（相当な食い違い）
identify discrepancies（食い違いを特定する）
resolve discrepancies（食い違いを解決する）
account for discrepancies（食い違いを説明する）
address discrepancies（食い違いに対処する）
investigate discrepancies（食い違いを調査する）
reconcile discrepancies（食い違いを調整する）
find discrepancies（食い違いを見つける）
report discrepancies（食い違いを報告する）
the discrepancies between A and B（AとBの間の食い違い）
numerous discrepancies（多数の食い違い）
few discrepancies（わずかな食い違い）
no discrepancies（食い違いがない）
discrepanciesを含む例文一覧
「discrepancies」を含む例文を一覧で紹介します。
There are significant discrepancies in the sales figures.
（売上高には大きな食い違いがある）
The report highlighted several discrepancies between the two versions of the document.
（報告書は、文書の2つのバージョン間のいくつかの不一致を浮き彫りにした）
We need to investigate the discrepancies in the accounting records.
（会計記録の不一致を調査する必要がある）
The witness statement contained discrepancies that raised doubts about his credibility.
（証人の証言には、彼の信頼性について疑問を抱かせるような不一致が含まれていた）
The software update caused discrepancies in how the data was displayed.
（ソフトウェアのアップデートにより、データの表示方法に不一致が生じた）
英単語「discrepancies」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。