「dipstick」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
dipstickの意味と使い方
dipstickは「油量計」という意味の名詞です。自動車のエンジンオイルなどの量を測るために使われる棒状の器具で、先端にオイルが付着した量でオイルレベルを確認します。オイルが少なすぎたり多すぎたりすると、エンジンの不調や故障の原因となるため、定期的な点検が重要です。
dipstick
意味液量測定棒、オイルレベルゲージ、間抜け
意味液量測定棒、オイルレベルゲージ、間抜け
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
dipstickを使ったフレーズ一覧
「dipstick」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
dipstick test(簡易検査)
dipstick reading(オイルレベル確認)
dipstick check(オイルレベル点検)
dipstick guide(オイルレベル確認棒)
dipstick tube(オイルレベル確認棒の筒)
dipstick reading(オイルレベル確認)
dipstick check(オイルレベル点検)
dipstick guide(オイルレベル確認棒)
dipstick tube(オイルレベル確認棒の筒)
dipstickを含む例文一覧
「dipstick」を含む例文を一覧で紹介します。
He checked the oil with the dipstick.
(彼はオイルレベルをオイルゲージで確認した)
Don’t be a dipstick!
(バカなことをするな!)
The mechanic pulled out the dipstick.
(整備士はオイルゲージを引き抜いた)
Is he really that much of a dipstick?
(彼は本当にそんなに馬鹿なの?)
Use the dipstick to measure the fluid level.
(オイルゲージを使って液面を測ってください)
英単語「dipstick」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。