「decertification」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
decertificationの意味と使い方
「decertification」は「認定取り消し・資格剥奪」という意味の名詞です。以前に公式に認められた資格、免許、認証などが無効にされる行為や状態を指します。教育機関や専門職団体、規制機関などで、基準を満たさなくなった場合や不適切な行為があった場合に公式に認定を取り消す手続きやプロセスを意味します。
意味資格取り消し、認定取り消し、認証取り消し
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
decertificationを使ったフレーズ一覧
「decertification」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
decertification of a union（労働組合の認証取り消し）
decertification process（認証取り消し手続き）
request for decertification（認証取り消し要求）
grounds for decertification（認証取り消しの理由）
automatic decertification（自動的な認証取り消し）
voluntary decertification（自主的な認証取り消し）
appeal a decertification（認証取り消しに異議を申し立てる）
prevent decertification（認証取り消しを防ぐ）
leading to decertification（認証取り消しにつながる）
decertificationを含む例文一覧
「decertification」を含む例文を一覧で紹介します。
The airline faced decertification of its safety certificate.
（その航空会社は安全証明書の失効に直面した）
The union’s decertification election will be held next month.
（その労働組合の認証剥奪選挙は来月行われる）
Decertification of the product could lead to a recall.
（製品の認証剥奪はリコールにつながる可能性がある）
He is leading the effort for decertification of the company’s union.
（彼はその会社の労働組合の認証剥奪に向けた取り組みを主導している）
The environmental group is pushing for decertification of the polluted river.
（その環境保護団体は、汚染された川の認証剥奪を推進している）
英単語「decertification」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。