「dabbler」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
dabblerの意味と使い方
「dabbler」は「浅く手広くやる人」という意味の名詞です。特定の分野を深く掘り下げるのではなく、様々なことに興味を持ち、少しずつかじってみるような人を指します。趣味や学習において、専門家ではないけれど色々なことを試す人を表す際に使われます。
dabbler
意味趣味でかじる人、素人、道楽者
意味趣味でかじる人、素人、道楽者
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
dabblerを使ったフレーズ一覧
「dabbler」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
a dabbler in art(芸術の愛好家)
a dabbler in politics(政治の素人)
a dabbler in music(音楽の趣味人)
a dabbler in hobbies(趣味に手を出している人)
not a serious dabbler(本気でやっているわけではない)
a dabbler’s approach(浅く広くやるやり方)
a dabbler in politics(政治の素人)
a dabbler in music(音楽の趣味人)
a dabbler in hobbies(趣味に手を出している人)
not a serious dabbler(本気でやっているわけではない)
a dabbler’s approach(浅く広くやるやり方)
dabblerを含む例文一覧
「dabbler」を含む例文を一覧で紹介します。
He’s just a dabbler in photography.
(彼は写真の素人だ)
She’s a dabbler, trying a new hobby every month.
(彼女は道楽者で、毎月新しい趣味を試している)
Don’t expect professional results; he’s just a dabbler.
(プロの結果を期待しないで。彼はただの半可通だから)
He started as a dabbler but eventually became an expert.
(彼は趣味で始めたが、最終的には専門家になった)
I’m just a dabbler in gardening, not a serious gardener.
(私は園芸の素人で、本格的な庭師ではない)
英単語「dabbler」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。