「cyanogen」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
cyanogenの意味と使い方
「cyanogen」は「シアノゲン・青酸素」という意味の名詞です。化学的には、CN基を持つ化合物の一種で、特に二原子分子のシアン化物を指す場合があります。高毒性で化学実験や工業における反応の中間体として用いられることが多く、毒性や反応性の高さが特徴です。
cyanogen
意味シアン化物、シアン化合物の総称、ジシアン
意味シアン化物、シアン化合物の総称、ジシアン
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
cyanogenを使ったフレーズ一覧
「cyanogen」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
cyanogen compound(シアノ化合物)
cyanogen bromide(臭化シアノ)
cyanogen chloride(塩化シアノ)
release cyanogen(シアノを放出する)
cyanogen toxicity(シアノ毒性)
cyanogen bromide(臭化シアノ)
cyanogen chloride(塩化シアノ)
release cyanogen(シアノを放出する)
cyanogen toxicity(シアノ毒性)
cyanogenを含む例文一覧
「cyanogen」を含む例文を一覧で紹介します。
Cyanogen is a toxic gas.
(シアン化物は有毒なガスである)
Cyanogen is used in organic synthesis.
(シアン化物は有機合成で使用される)
The compound contains cyanogen groups.
(その化合物はシアン化物基を含む)
Exposure to cyanogen can be fatal.
(シアン化物への暴露は致命的となりうる)
Cyanogen is a pseudohalogen.
(シアン化物は擬ハロゲンである)
英単語「cyanogen」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。