「cyanide」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
cyanideの意味と使い方
「cyanide」は「シアン化物」という意味の名詞です。強力な毒性を持つ化合物の総称で、多くの場合青酸カリを指し、呼吸や代謝を阻害して急性中毒を引き起こします。産業や化学実験で使われることもありますが、非常に危険です。
cyanide
意味シアン化物、猛毒、致死性、青酸塩
意味シアン化物、猛毒、致死性、青酸塩
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
cyanideを使ったフレーズ一覧
「cyanide」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
cyanide poisoning（シアン化物中毒）
deadly cyanide（致死性のシアン化物）
cyanide gas（シアン化ガス）
cyanide compound（シアン化物化合物）
cyanide test（シアン化物検査）
deadly cyanide（致死性のシアン化物）
cyanide gas（シアン化ガス）
cyanide compound（シアン化物化合物）
cyanide test（シアン化物検査）
cyanideを含む例文一覧
「cyanide」を含む例文を一覧で紹介します。
The suspect was accused of using cyanide to poison the victim.
（容疑者は、被害者を毒殺するためにシアン化物を使用したとして告発された）
Cyanide is a highly toxic substance that can be fatal if ingested.
（シアン化物は、摂取すると致死性のある非常に毒性の高い物質である）
The detective investigated the cyanide poisoning case thoroughly.
（刑事は、シアン化物中毒事件を徹底的に捜査した）
The laboratory analyzed the samples for traces of cyanide.
（研究所は、シアン化物の痕跡がないかサンプルを分析した）
The plant released cyanide into the river, causing environmental damage.
（その工場はシアン化物を川に放出し、環境破壊を引き起こした）
英単語「cyanide」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。