「cutlass」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
cutlassの意味と使い方
cutlassは「短い湾曲した刀剣」という意味の名詞です。「カットラス」は、主に17世紀から19世紀にかけて水兵や海賊が使用した、刃が短く幅広で、やや湾曲した片刃の刀剣を指します。狭い船上での戦闘に適しており、切りつけることに特化した頑丈な作りが特徴です。しばしば海賊の象徴として描かれます。
cutlass
意味サーベル、海賊刀、湾曲した刀
意味サーベル、海賊刀、湾曲した刀
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
cutlassを使ったフレーズ一覧
「cutlass」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
cutlass(サーベル、曲刀)
a cutlass sword(サーベル剣)
wield a cutlass(サーベルを振るう)
a pirate’s cutlass(海賊のサーベル)
a cutlass in hand(手にサーベル)
a cutlass sword(サーベル剣)
wield a cutlass(サーベルを振るう)
a pirate’s cutlass(海賊のサーベル)
a cutlass in hand(手にサーベル)
cutlassを含む例文一覧
「cutlass」を含む例文を一覧で紹介します。
A pirate swung a cutlass.
(海賊がサーベルを振り回した)
He polished his cutlass.
(彼はサーベルを磨いた)
The cutlass gleamed in the moonlight.
(サーベルは月明かりにきらめいた)
The museum displayed an antique cutlass.
(博物館にはアンティークのサーベルが展示されていた)
英単語「cutlass」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。