「currier」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
currierの意味と使い方
currierは「運送業者」という意味の名詞です。主に、荷物や書類などを運ぶことを職業とする人を指します。かつては馬に乗って手紙や小包を運ぶ飛脚のような存在でしたが、現代では宅配便業者や物流会社の従業員なども含まれることがあります。
currier
意味革なめし職人、革をなめす人
意味革なめし職人、革をなめす人
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
currierを使ったフレーズ一覧
「currier」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
currier service(宅配便サービス)
currier company(運送会社)
currier bag(配達用カバン)
currier pigeon(伝書鳩)
currier’s knot(運送屋結び)
currier company(運送会社)
currier bag(配達用カバン)
currier pigeon(伝書鳩)
currier’s knot(運送屋結び)
currierを含む例文一覧
「currier」を含む例文を一覧で紹介します。
The currier treated the leather to make it supple.
(革なめし職人は革を柔らかくするために処理した)
A currier’s workshop often smelled of chemicals and leather.
(革なめし職人の工房はしばしば薬品と革の匂いがした)
He apprenticed as a currier for seven years.
(彼は7年間、革なめし職人の見習いをした)
The village relied on its currier for quality leather goods.
(その村は質の良い革製品のために革なめし職人に頼っていた)
Being a currier required strength and a keen eye for detail.
(革なめし職人であることは力と細部への鋭い目を必要とした)
英単語「currier」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。