「curricula」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
curriculaの意味と使い方
curriculaは「カリキュラム」という意味の名詞です。これは、学校や大学などで提供される教育課程や学習計画の全体を指します。具体的には、学習する科目、その順序、内容、評価方法などが含まれます。curriculumの複数形であり、複数のコースやプログラムをまとめて指す場合にも使われます。教育の体系化と質の向上に不可欠な要素です。
意味教育課程、カリキュラム、履修課程、学習計画
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
curriculaを使ったフレーズ一覧
「curricula」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
core curricula（必修科目）
revised curricula（改訂されたカリキュラム）
flexible curricula（柔軟なカリキュラム）
updated curricula（更新されたカリキュラム）
broad curricula（幅広いカリキュラム）
specialized curricula（専門的なカリキュラム）
national curricula（全国的なカリキュラム）
international curricula（国際的なカリキュラム）
modern curricula（現代的なカリキュラム）
curriculaを含む例文一覧
「curricula」を含む例文を一覧で紹介します。
The school updated its curricula to include more STEM subjects.
（学校はSTEM科目をより多く含めるようにカリキュラムを更新しました）
New curricula are being developed for the upcoming academic year.
（来年度に向けて新しいカリキュラムが開発されています）
The university offers a wide range of curricula in the arts and sciences.
（その大学は芸術と科学の幅広いカリキュラムを提供しています）
Teachers are reviewing the existing curricula to ensure they are up-to-date.
（教師たちは既存のカリキュラムを見直し、最新の状態であることを確認しています）
The government is investing in new curricula to improve educational standards.
（政府は教育水準を向上させるために新しいカリキュラムに投資しています）
英単語「curricula」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。