「curia」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
curiaの意味と使い方
「curia」は「元老院」という意味の名詞です。古代ローマにおける最高意思決定機関であり、貴族や有力者で構成されていました。現代では、カトリック教会のローマ教皇庁の諸機関を指す場合もあります。
curia
意味(古代ローマの)クリア、部族集会、裁判所、教皇庁
意味(古代ローマの)クリア、部族集会、裁判所、教皇庁
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
curiaを使ったフレーズ一覧
「curia」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
Curia of Rome(ローマのクーリア)
Roman Curia(ローマ教皇庁)
Curia meeting(クーリア会議)
Curia offices(クーリア事務所)
Curia functions(クーリアの機能)
Curia members(クーリアのメンバー)
Roman Curia(ローマ教皇庁)
Curia meeting(クーリア会議)
Curia offices(クーリア事務所)
Curia functions(クーリアの機能)
Curia members(クーリアのメンバー)
curiaを含む例文一覧
「curia」を含む例文を一覧で紹介します。
The Roman Curia is the administrative body of the Holy See.
(ローマ教皇庁は、聖座の行政機関です)
The Curia advised the king on matters of state.
(クーリアは、国家の問題について王に助言しました)
He presented his case before the Curia.
(彼はクーリアに彼の事件を提示しました)
The Curia’s decision was met with controversy.
(クーリアの決定は論争を呼びました)
The Curia is responsible for the governance of the Church.
(クーリアは教会の統治に責任があります)
英単語「curia」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。