「cryopreservation」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
cryopreservationの意味と使い方
「cryopreservation」は「低温保存」という意味の名詞です。生物学的な材料（細胞、組織、生殖細胞など）を、超低温（通常は液体窒素の温度である-196℃）で凍結・保存する技術を指します。これにより、生物学的機能や構造を長期間維持することが可能となり、生殖医療、再生医療、研究分野などで広く応用されています。
意味冷凍保存、細胞や組織の低温保存、生物学的保存
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
cryopreservationを使ったフレーズ一覧
「cryopreservation」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
cryopreservation techniques（凍結保存技術）
long-term cryopreservation（長期凍結保存）
successful cryopreservation（成功した凍結保存）
cryopreservation of cells（細胞の凍結保存）
cryopreservation of embryos（胚の凍結保存）
cryopreservation of tissues（組織の凍結保存）
cryopreservation of gametes（配偶子の凍結保存）
cryopreservation protocols（凍結保存プロトコル）
cryopreservation research（凍結保存研究）
cryopreservationを含む例文一覧
「cryopreservation」を含む例文を一覧で紹介します。
Cryopreservation is used to preserve biological samples.
（凍結保存は生物学的サンプルを保存するために使われる）
Cryopreservation of embryos is common in fertility treatments.
（胚の凍結保存は不妊治療で一般的である）
The company specializes in cryopreservation services.
（その会社は凍結保存サービスを専門としている）
Cryopreservation can extend the lifespan of cells.
（凍結保存は細胞の寿命を延ばすことができる）
Research is ongoing to improve cryopreservation techniques.
（凍結保存技術を向上させるための研究が進行中である）
英単語「cryopreservation」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。