「crybaby」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
crybabyの意味と使い方
「crybaby」は「泣き虫」という意味の名詞です。些細なことで泣いたり、すぐに不満を言ったりする人を軽蔑的に指す言葉で、子供だけでなく大人に対しても使われます。感情のコントロールが苦手で、すぐに泣いてしまうような人を表します。
crybaby
意味泣き虫、弱虫、すぐに泣く人、情けない人
意味泣き虫、弱虫、すぐに泣く人、情けない人
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
crybabyを使ったフレーズ一覧
「crybaby」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
crybaby(泣き虫)
be a crybaby(泣き虫である)
crybaby attitude(泣き虫な態度)
stop being a crybaby(泣き言をやめる)
crybaby behavior(泣き虫の行動)
be a crybaby(泣き虫である)
crybaby attitude(泣き虫な態度)
stop being a crybaby(泣き言をやめる)
crybaby behavior(泣き虫の行動)
crybabyを含む例文一覧
「crybaby」を含む例文を一覧で紹介します。
He’s such a crybaby.
(彼は本当に泣き虫だ)
Don’t be such a crybaby.
(そんなに泣き虫にならないで)
Stop being a crybaby about it.
(それについて泣き虫になるのはやめなさい)
My little brother is a real crybaby.
(私の弟は本当に泣き虫だ)
Only a crybaby would complain about that.
(そんなことで文句を言うのは泣き虫だけだ)
英単語「crybaby」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。