「crusting」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
crustingの意味と使い方
「crusting」は「かさぶた状の・外層ができる」という意味の動詞の現在分詞・形容詞です。液体や粘性物質が乾燥して表面に硬い層を作る過程や、その状態を指します。地質学、料理、医学(皮膚のかさぶた)など様々な文脈で使われ、物質の外面が硬化・変化したことを表す語です。
crusting
意味表面に膜を作る、固まる、覆う、付着する
意味表面に膜を作る、固まる、覆う、付着する
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
crustingを使ったフレーズ一覧
「crusting」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
crusting over(かさぶたができる)
crusting soil(土壌のかたまり)
crusting lesion(かさぶたのある病変)
crusting layer(かさぶた層)
crusting process(かさぶた形成過程)
crusting soil(土壌のかたまり)
crusting lesion(かさぶたのある病変)
crusting layer(かさぶた層)
crusting process(かさぶた形成過程)
crustingを含む例文一覧
「crusting」を含む例文を一覧で紹介します。
A crusting wound needs to be kept clean.
(かさぶたができている傷口は清潔に保つ必要がある)
The mud was crusting over in the sun.
(泥は太陽の下で表面が固まり始めていた)
The sauce was crusting around the edges of the pan.
(ソースが鍋の縁で固まり始めていた)
We walked on the crusting snow, making crunching sounds.
(私たちは表面が固まった雪の上を歩き、パリパリという音を立てた)
There was a crusting layer of salt on the old boat.
(古いボートには塩分が固まって層になっていた)
英単語「crusting」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。