lv4. 難級英単語

「crosstalk」の意味・使い方|よく使うフレーズと例文で学ぼう

crosstalk」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。

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crosstalkの意味と使い方

「crosstalk」は「混信」という意味の名詞です。電話や無線通信などで、本来聞こえるべきでない他の通信が混じって聞こえてしまう現象を指します。また、比喩的に、会話や議論において、相手の話を遮ったり、意図しない内容を伝えたりする状況にも使われます。

crosstalk
意味混線、漏話、干渉、クロストーク
発音記号/ˈkɹɔˈstɔk/
難易度難級

※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。

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crosstalkを使ったフレーズ一覧

「crosstalk」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。

crosstalk(混信、干渉)
crosstalk cancellation(混信除去)
crosstalk analysis(混信解析)
crosstalk noise(混信ノイズ)
crosstalk coupling(混信結合)
crosstalk immunity(混信耐性)
crosstalk measurement(混信測定)
crosstalk reduction(混信低減)
crosstalk suppression(混信抑制)
crosstalk interference(混信干渉)
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crosstalkを含む例文一覧

「crosstalk」を含む例文を一覧で紹介します。

The poor shielding caused significant crosstalk between the audio channels.
(シールドが不十分だったため、オーディオチャンネル間でかなりのクロストークが発生した)

Engineers worked to minimize crosstalk in the high-speed data cables.
(エンジニアたちは高速データケーブルのクロストークを最小限に抑えるよう努めた)

Crosstalk can degrade signal quality in communication systems.
(クロストークは通信システムの信号品質を低下させる可能性がある)

There was some crosstalk during the meeting, with people talking over each other.
(会議中、人々が互いに話し合ってしまい、いくらかクロストークがあった)

We need to avoid crosstalk between departments to ensure clear communication.
(明確なコミュニケーションを確保するため、部署間のクロストークを避ける必要がある)

英単語「crosstalk」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。

英語学習は例文やフレーズと一緒に単語の意味や使い方を覚えると効果的です。ここで紹介している例文を日々の英語学習に役立ててください。
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