「crosscourt」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
crosscourtの意味と使い方
「crosscourt」は「コートの対角線方向の」という意味の形容詞・副詞です。主にテニスやバドミントンなどのラケット競技で、ボールやシャトルがコートの一方のサイドから対角線上の反対サイドへ飛ぶ動きを指します。戦術的に相手の守備範囲を広げる打ち方や位置を示す際に使われる用語で、スポーツ技術や戦略に関する説明で頻出します。
crosscourt
意味対角線上の、クロスに、コートを横切るショット
意味対角線上の、クロスに、コートを横切るショット
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
crosscourtを使ったフレーズ一覧
「crosscourt」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
crosscourt shot(クロスコートショット)
hit a crosscourt(クロスコートを打つ)
play crosscourt(クロスコートでプレーする)
crosscourt pass(クロスコートパス)
crosscourt rally(クロスコートラリー)
hit a crosscourt(クロスコートを打つ)
play crosscourt(クロスコートでプレーする)
crosscourt pass(クロスコートパス)
crosscourt rally(クロスコートラリー)
crosscourtを含む例文一覧
「crosscourt」を含む例文を一覧で紹介します。
She hit a perfect crosscourt winner.
(彼女は完璧なクロス・コート・ウィナーを打った)
The player aimed for a deep crosscourt shot.
(その選手は深いクロス・コート・ショットを狙った)
He returned the serve with a powerful crosscourt forehand.
(彼は強力なクロス・コート・フォアハンドでサーブを返した)
A well-placed crosscourt drop shot can be very effective.
(うまく配置されたクロス・コート・ドロップショットは非常に効果的だ)
They practiced hitting crosscourt volleys for an hour.
(彼らは1時間、クロス・コート・ボレーを打つ練習をした)
英単語「crosscourt」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。