「croaking」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
croakingの意味と使い方
「croaking」は「カエル・鳥などがガーガー鳴く・低い声でしゃべる」という意味の動詞の現在分詞形です。特にカエルやカラスの鳴き声を擬音的に表す語で、人間の声の場合はかすれ声や喉の調子が悪い状態を比喩的に指すこともあります。低く、かすれた音を強調する表現です。
croaking
意味カエルの鳴き声、しわがれ声、不平を言う、死にそうな音
意味カエルの鳴き声、しわがれ声、不平を言う、死にそうな音
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
croakingを使ったフレーズ一覧
「croaking」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
croaking sound(カエルの鳴き声のような音)
croaking voice(しゃがれた声)
croaking of frogs(カエルの鳴き声)
croaking laughter(しゃがれた笑い声)
croaking voice(しゃがれた声)
croaking of frogs(カエルの鳴き声)
croaking laughter(しゃがれた笑い声)
croakingを含む例文一覧
「croaking」を含む例文を一覧で紹介します。
The frog was croaking loudly in the pond.
(カエルが池で大きく鳴いていた)
The old engine was croaking and sputtering.
(古いエンジンはうなり、火花を散らしていた)
He had a croaking voice from a sore throat.
(彼は喉の痛みでかすれた声だった)
The raven was croaking ominously in the tree.
(ワタリガラスが木の上で不吉に鳴いていた)
英単語「croaking」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。