「cringe」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
cringeの意味と使い方
「cringe」は「ひるむ、身がすくむ」という意味の動詞です。また、「(不快感や恥ずかしさから)身がすくむような、いたたまれない」という意味の形容詞としても使われます。恐怖や嫌悪感、あるいは過度な気まずさや恥ずかしさを感じたときに、思わず体がこわばったり、顔をしかめたりする様子を表します。
cringe
意味ぞっとする、身の毛がよだつ、ひるむ、気後れする、恥ずかしい
意味ぞっとする、身の毛がよだつ、ひるむ、気後れする、恥ずかしい
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
cringeを使ったフレーズ一覧
「cringe」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
cringe-worthy(見ていられないほど恥ずかしい)
make me cringe(私をぞっとさせる)
cringe at(~にぞっとする)
cringe response(気まずい反応)
cringe comedy(見ていて恥ずかしくなるコメディ)
make me cringe(私をぞっとさせる)
cringe at(~にぞっとする)
cringe response(気まずい反応)
cringe comedy(見ていて恥ずかしくなるコメディ)
cringeを含む例文一覧
「cringe」を含む例文を一覧で紹介します。
He made a joke that was so bad, it made me cringe.
(彼はひどい冗談を言って、私を身の毛もよだたせた)
I cringed when I saw him trip on stage.
(彼がステージでつまずくのを見て、私は顔をしかめた)
Her overly enthusiastic praise made me cringe a little.
(彼女の過剰な称賛に、私は少し気まずさを感じた)
The awkward silence made everyone in the room cringe.
(気まずい沈黙が、部屋にいた全員を顔をしかめさせた)
I cringed at the thought of having to apologize.
(謝らなければならないことを考えて、私は顔をしかめた)
英単語「cringe」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。