「creosote」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
creosoteの意味と使い方
creosoteは「クレオソート」という意味の名詞です。木材などを防腐・防虫するために用いられる、コールタールから抽出される油状の液体で、特有の強い臭気があります。鉄道の枕木や電柱などに塗布されることで、耐久性を高めるために利用されます。
creosote
意味木材防腐剤、殺菌剤、コールタール蒸留物
意味木材防腐剤、殺菌剤、コールタール蒸留物
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
creosoteを使ったフレーズ一覧
「creosote」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
creosote bush(クレオソート・ブッシュ)
creosote oil(クレオソート油)
creosote treatment(クレオソート処理)
creosote stain(クレオソート染み)
creosote smell(クレオソートの匂い)
creosote oil(クレオソート油)
creosote treatment(クレオソート処理)
creosote stain(クレオソート染み)
creosote smell(クレオソートの匂い)
creosoteを含む例文一覧
「creosote」を含む例文を一覧で紹介します。
The old railroad ties were treated with creosote.
(古い枕木はクレオソートで処理されていた)
The creosote smell was strong near the lumberyard.
(製材所の近くではクレオソートの匂いが強かった)
Creosote buildup in the chimney can be a fire hazard.
(煙突内のクレオソートの蓄積は火災の危険性がある)
He used creosote to preserve the wooden fence.
(彼は木の柵を保存するためにクレオソートを使った)
英単語「creosote」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。