「cowl」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
cowlの意味と使い方
「cowl」は「フード」という意味の名詞です。僧侶や修道女が被る、頭から肩まで覆うゆったりとした布製の被り物や、自動車のエンジンルームを覆うカバー、または煙突の先端に取り付けられる風よけの部品などを指します。
cowl
意味フード、覆い、煙突頭部、僧衣フード
意味フード、覆い、煙突頭部、僧衣フード
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
cowlを使ったフレーズ一覧
「cowl」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
hooded cowl(フード付きの襟)
a cowl neck dress(カウルネックのドレス)
pull the cowl over one’s head(襟を頭にかぶる)
a monk’s cowl(僧侶のフード)
the cowl of a chimney(煙突の覆い)
a cowl neck dress(カウルネックのドレス)
pull the cowl over one’s head(襟を頭にかぶる)
a monk’s cowl(僧侶のフード)
the cowl of a chimney(煙突の覆い)
cowlを含む例文一覧
「cowl」を含む例文を一覧で紹介します。
The monk pulled his cowl over his head.
(修道士は頭巾を頭に被った)
She wore a long robe with a deep cowl.
(彼女は深いフードのついた長いローブを着ていた)
The mechanic removed the cowl to access the engine.
(整備士はエンジンにアクセスするためカウルを取り外した)
The car’s sleek design included a low cowl.
(その車の洗練されたデザインには低いカウルが含まれていた)
A metal cowl protected the chimney from rain.
(金属製の笠が煙突を雨から守っていた)
英単語「cowl」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。