「countersink」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
countersinkの意味と使い方
countersinkは「皿もみ」という意味の名詞または「皿もみする」という意味の動詞です。ネジ頭が部材の表面と面一になるように、穴の入り口を円錐形に広げる加工やそのための工具を指します。
countersink
意味皿穴加工、ザグリ、面取り、埋め込み、沈め穴
意味皿穴加工、ザグリ、面取り、埋め込み、沈め穴
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
countersinkを使ったフレーズ一覧
「countersink」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
countersink a hole（穴を皿穴加工する）
countersink screw（皿ネジ）
countersink bit（皿取錐）
countersink depth（皿取深さ）
countersink angle（皿取角度）
countersink screw（皿ネジ）
countersink bit（皿取錐）
countersink depth（皿取深さ）
countersink angle（皿取角度）
countersinkを含む例文一覧
「countersink」を含む例文を一覧で紹介します。
You need to countersink the screws so they sit flush with the surface.
（ネジが表面と面一になるように皿穴をあける必要があります）
The holes were countersunk before the screws were inserted.
（ネジを挿入する前に、穴は皿穴加工されていました）
Make sure the countersink is deep enough for the screw head.
（ネジの頭に十分な深さの皿穴であることを確認してください）
He used a countersink bit to prepare the wood.
（彼は木材を準備するために皿穴ドリルビットを使いました）
Countersink these holes for the flat-head screws.
（これらの穴を皿頭ネジ用に皿穴加工してください）
英単語「countersink」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。