「coulter」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
coulterの意味と使い方
coulterは「すき刃」という名詞です。耕うん機やプラウなどの農具に取り付けられ、土を切り裂き、耕うんしやすくする役割を担います。主に金属製で、鋭利な刃先を持っています。
coulter
意味犂の刃、土を切り開く刃
意味犂の刃、土を切り開く刃
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
coulterを使ったフレーズ一覧
「coulter」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
coulter plow(プラウの刃)
coulter blade(プラウの刃)
coulter attachment(プラウの刃のアタッチメント)
coulter tine(プラウの刃の歯)
coulter blade(プラウの刃)
coulter attachment(プラウの刃のアタッチメント)
coulter tine(プラウの刃の歯)
coulterを含む例文一覧
「coulter」を含む例文を一覧で紹介します。
The farmer used a coulter to cut the soil.
(農夫は土を切るためにカルターを使った)
A coulter improves the efficiency of the plow.
(カルターは犂の効率を向上させる)
The coulter sliced through the hard ground.
(カルターは硬い地面を切り裂いた)
He adjusted the coulter before planting.
(彼は植え付け前にカルターを調整した)
Modern plows often come with a coulter attached.
(現代の犂にはカルターが付いていることが多い)
The coulter helped reduce soil resistance.
(カルターは土の抵抗を減らすのに役立った)
英単語「coulter」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。