「corundum」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
corundumの意味と使い方
「corundum」は「コランダム」という意味の名詞です。酸化アルミニウム（Al₂O₃）を主成分とする鉱物で、非常に硬いことから研磨材や宝石（ルビー、サファイアなど）として利用されます。純粋なものは無色透明ですが、不純物によって様々な色を呈します。
corundum
意味鉱物、酸化アルミニウムの結晶、ルビー、サファイアの原石
意味鉱物、酸化アルミニウムの結晶、ルビー、サファイアの原石
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
corundumを使ったフレーズ一覧
「corundum」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
corundum crystal（コランダム結晶）
synthetic corundum（合成コランダム）
corundum hardness（コランダムの硬さ）
corundum gemstone（コランダムの宝石）
corundum abrasives（コランダム研磨材）
synthetic corundum（合成コランダム）
corundum hardness（コランダムの硬さ）
corundum gemstone（コランダムの宝石）
corundum abrasives（コランダム研磨材）
corundumを含む例文一覧
「corundum」を含む例文を一覧で紹介します。
Corundum is a crystalline form of aluminum oxide.
（コランダムは酸化アルミニウムの結晶形です）
Sapphire and ruby are gem varieties of corundum.
（サファイアとルビーはコランダムの宝石種です）
Corundum is used as an abrasive due to its hardness.
（コランダムはその硬度から研磨剤として使われます）
Synthetic corundum is often used in watch crystals.
（合成コランダムは時計の風防によく使われます）
The Mohs hardness of corundum is 9.
（コランダムのモース硬度は9です）
英単語「corundum」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。