「cordwainer」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
cordwainerの意味と使い方
「cordwainer」は「靴職人」という意味の名詞です。特に、高品質な革靴を専門に作る職人を指すことが多いです。かつては革のなめし加工にも携わる職人を指しましたが、現代では主に靴の製造・修理を行う技術者を指します。
cordwainer
意味革靴職人、靴屋、革製品職人
意味革靴職人、靴屋、革製品職人
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
cordwainerを使ったフレーズ一覧
「cordwainer」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
cordwainer shop（靴職人の店）
cordwainer tools（靴職人用道具）
master cordwainer（熟練靴職人）
cordwainer guild（靴職人ギルド）
cordwainer craft（靴作りの技術）
cordwainer tools（靴職人用道具）
master cordwainer（熟練靴職人）
cordwainer guild（靴職人ギルド）
cordwainer craft（靴作りの技術）
cordwainerを含む例文一覧
「cordwainer」を含む例文を一覧で紹介します。
He apprenticed as a cordwainer in the 18th century.
（彼は18世紀に靴職人として徒弟奉公した）
A true cordwainer meticulously crafts each pair of shoes by hand.
（真の靴職人は、一足一足の靴を手作業で丹念に作り上げる）
The old shop was run by a cordwainer, known for his bespoke footwear.
（その古い店は、オーダーメイドの靴で知られる靴職人によって営まれていた）
Unlike a cobbler, a cordwainer makes new shoes from raw leather.
（修理屋とは異なり、靴職人は生の革から新しい靴を作る）
The cordwainer’s guild was a powerful organization in medieval times.
（靴職人のギルドは中世において強力な組織だった）
英単語「cordwainer」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。