「contrapuntal」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
contrapuntalの意味と使い方
contrapuntalは「対位法の」という意味の形容詞です。音楽において、複数の独立した旋律が同時に組み合わされて一つの和声的全体を形成する様式を指します。それぞれの旋律が独立性を保ちつつ、互いに響き合い、複雑で豊かな音楽的テクスチャーを生み出すのが特徴です。
contrapuntal
意味対位法の、対旋律の、多声部の、対照的な
意味対位法の、対旋律の、多声部の、対照的な
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
contrapuntalを使ったフレーズ一覧
「contrapuntal」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
contrapuntal music（対位法の音楽）
contrapuntal texture（対位法のテクスチャー）
contrapuntal lines（対位法の声部）
contrapuntal writing（対位法的な作曲）
contrapuntal dialogue（対位法的な対話）
contrapuntal texture（対位法のテクスチャー）
contrapuntal lines（対位法の声部）
contrapuntal writing（対位法的な作曲）
contrapuntal dialogue（対位法的な対話）
contrapuntalを含む例文一覧
「contrapuntal」を含む例文を一覧で紹介します。
Bach’s music is often described as highly contrapuntal.
（バッハの音楽はしばしば非常に複雑な対位法的だと評される）
The piece features complex contrapuntal lines.
（その曲は複雑な対位法的旋律線を特徴としている）
He mastered the art of contrapuntal composition.
（彼は対位法作曲の技術を習得した）
Their conversation had a contrapuntal quality, with each person adding a distinct voice.
（彼らの会話は、それぞれが異なる声を加える対位法的な性質を持っていた）
The film weaves together several contrapuntal narratives.
（その映画はいくつかの対位法的な物語を織り交ぜている）
英単語「contrapuntal」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。