「contraption」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
contraptionの意味と使い方
contraptionは「奇妙な仕掛け」という意味の名詞です。複雑で、しばしば奇妙に見える、または奇妙な目的のために作られた機械や装置を指します。発明品や道具、特に手作り感のあるものや、その機能がすぐには理解できないようなものを表すのに使われます。
contraption
意味奇妙な装置、仕掛け、発明品
意味奇妙な装置、仕掛け、発明品
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
contraptionを使ったフレーズ一覧
「contraption」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
a strange contraption(奇妙な仕掛け)
a clever contraption(巧妙な仕掛け)
a Rube Goldberg contraption(ルーブ・ゴールドバーグ風の複雑な仕掛け)
a homemade contraption(手作りの仕掛け)
a new contraption(新しい仕掛け)
a clever contraption(巧妙な仕掛け)
a Rube Goldberg contraption(ルーブ・ゴールドバーグ風の複雑な仕掛け)
a homemade contraption(手作りの仕掛け)
a new contraption(新しい仕掛け)
contraptionを含む例文一覧
「contraption」を含む例文を一覧で紹介します。
It’s a strange contraption, but it works.
(それは奇妙な仕掛けだが、機能する)
He invented a new contraption to water his plants.
(彼は植物に水をやるための新しい仕掛けを発明した)
The old house was full of dusty contraptions.
(その古い家は埃っぽい仕掛けでいっぱいだった)
This contraption looks complicated, but it’s easy to use.
(この仕掛けは複雑に見えるが、使い方は簡単だ)
She showed me a clever contraption for opening jars.
(彼女は瓶を開けるための気の利いた仕掛けを見せてくれた)
英単語「contraption」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。