「concubine」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
concubineの意味と使い方
「concubine」は「側室」という意味の名詞です。かつて、正妻以外に男性が持つ女性の配偶者や愛人を指し、特に王や権力者の複数の妻の一人として、正妻に次ぐ地位を持つ女性を指す場合に使われました。
concubine
意味側室、妾、愛人
意味側室、妾、愛人
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
concubineを使ったフレーズ一覧
「concubine」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
concubine（側室、愛人）
a royal concubine（王の側室）
a wealthy man’s concubine（裕福な男の愛人）
to live as a concubine（側室として暮らす）
to take a concubine（側室を持つ）
a royal concubine（王の側室）
a wealthy man’s concubine（裕福な男の愛人）
to live as a concubine（側室として暮らす）
to take a concubine（側室を持つ）
concubineを含む例文一覧
「concubine」を含む例文を一覧で紹介します。
The emperor had many concubines.
（皇帝には多くの側室がいた）
She was known as the king’s concubine.
（彼女は王の側室として知られていた）
The concubine held significant influence in the court.
（その側室は宮廷で大きな影響力を持っていた）
His relationship with his concubine was scandalous.
（彼と彼の側室の関係はスキャンダラスだった）
The story revolves around a powerful concubine.
（物語は権力のある側室を中心に展開する）
英単語「concubine」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。