「cognates」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
cognatesの意味と使い方
「cognates」は「同系語・語源が同じ言葉」という意味の名詞の複数形です。異なる言語間で共通の語源を持つ単語を指し、語形や意味が似ている場合に用いられます。言語学では、語彙の起源や歴史的な関係を研究する際に重要で、学習者が関連性を理解することで習得が容易になる語です。
cognates
意味同源語、同族語
意味同源語、同族語
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
cognatesを使ったフレーズ一覧
「cognates」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
cognates（同源語）
cognates in linguistics（言語学における同源語）
false cognates（偽同源語）
identifying cognates（同源語の特定）
cognates and etymology（同源語と語源学）
cognates across languages（言語間の同源語）
cognates in linguistics（言語学における同源語）
false cognates（偽同源語）
identifying cognates（同源語の特定）
cognates and etymology（同源語と語源学）
cognates across languages（言語間の同源語）
cognatesを含む例文一覧
「cognates」を含む例文を一覧で紹介します。
English and German share many cognates.
（英語とドイツ語は多くの同族語を共有している）
Identifying cognates can help language learners.
（同族語を見分けることは語学学習者の助けになる）
“Father” and “Vater” are clear examples of cognates.
（「Father」と「Vater」は同族語の明確な例だ）
Many scientific terms are cognates across different languages.
（多くの科学用語は異なる言語間で同族語である）
False cognates can sometimes lead to misunderstandings.
（偽の同族語は時として誤解を招くことがある）
英単語「cognates」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。