「cloying」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
cloyingの意味と使い方
「cloying」は「甘すぎる」という意味の形容詞です。過度に甘く、くどい、うんざりするほど甘ったるい様子を表します。食べ物や香り、感情などが、その甘さが度を超えて不快に感じられる場合に用いられます。
cloying
意味甘ったるい、しつこい、うんざりする、鼻につく
意味甘ったるい、しつこい、うんざりする、鼻につく
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
cloyingを使ったフレーズ一覧
「cloying」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
cloying sweetness(甘すぎる、くどい甘さ)
cloying sentimentality(過剰な感傷)
cloying perfume(むせ返るような香水)
cloying praise(お世辞すぎる賛辞)
cloying taste(後味が悪い、しつこい味)
cloying sentimentality(過剰な感傷)
cloying perfume(むせ返るような香水)
cloying praise(お世辞すぎる賛辞)
cloying taste(後味が悪い、しつこい味)
cloyingを含む例文一覧
「cloying」を含む例文を一覧で紹介します。
The perfume was cloying and overpowering.
(香水は甘ったるく、きつすぎた)
The movie’s cloying sentimentality made me uncomfortable.
(映画の甘ったるい感傷主義は私を不快にさせた)
I found the novel’s sweetness cloying after a while.
(小説の甘さは、しばらくすると鼻についた)
The cloying sweetness of the dessert made me feel sick.
(デザートの甘ったるさが気持ち悪くさせた)
His cloying compliments seemed insincere.
(彼の甘ったるい褒め言葉は、誠実ではないように思えた)
英単語「cloying」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。