「cleft」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
cleftの意味と使い方
「cleft」は「割れ目、裂け目」という意味の名詞です。顔の先天的な奇形である口唇裂や口蓋裂を指すこともあります。また、「割れた、裂けた」という意味の形容詞としても使われます。
cleft
意味裂け目、割れ目
意味裂け目、割れ目
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
cleftを使ったフレーズ一覧
「cleft」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
cleft palate(口蓋裂)
cleft chin(割れ顎)
a cleft in the rock(岩の裂け目)
a cleft of light(一条の光)
a cleft of emotion(感情の分裂)
cleft chin(割れ顎)
a cleft in the rock(岩の裂け目)
a cleft of light(一条の光)
a cleft of emotion(感情の分裂)
cleftを含む例文一覧
「cleft」を含む例文を一覧で紹介します。
The baby was born with a cleft lip.
(赤ちゃんは口唇裂で生まれた)
Cleft chin is a genetic trait.
(割れ顎は遺伝的特徴である)
He has a cleft in the rock face.
(岩の表面に割れ目がある)
Cleft palate surgery improves feeding.
(口蓋裂の手術は授乳を改善する)
The cleft in the tree trunk was filled with resin.
(木の幹の割れ目に樹脂が詰められた)
英単語「cleft」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。