「clavichord」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
clavichordの意味と使い方
clavichordは「クラヴィコード」という意味の名詞です。中世からルネサンス期にかけて発展した鍵盤楽器で、弦を金属製のタンジェントという棒で直接叩いて音を出すのが特徴です。ピアノの原型とも言われ、繊細で表情豊かな演奏が可能です。
clavichord
意味クラヴィコード、小型鍵盤楽器
意味クラヴィコード、小型鍵盤楽器
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
clavichordを使ったフレーズ一覧
「clavichord」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
play the clavichord（クラヴィコードを弾く）
a clavichord concert（クラヴィコードのコンサート）
early music on the clavichord（クラヴィコードで奏でる古楽）
the delicate sound of the clavichord（クラヴィコードの繊細な音色）
a baroque clavichord（バロック時代のクラヴィコード）
a clavichord concert（クラヴィコードのコンサート）
early music on the clavichord（クラヴィコードで奏でる古楽）
the delicate sound of the clavichord（クラヴィコードの繊細な音色）
a baroque clavichord（バロック時代のクラヴィコード）
clavichordを含む例文一覧
「clavichord」を含む例文を一覧で紹介します。
The clavichord is a quiet keyboard instrument.
（クラヴィコードは静かな鍵盤楽器です）
Bach composed many pieces for the clavichord.
（バッハはクラヴィコードのために多くの曲を作曲しました）
She enjoys playing baroque music on her antique clavichord.
（彼女はアンティークのクラヴィコードでバロック音楽を演奏するのを楽しんでいます）
The clavichord’s delicate sound is perfect for intimate settings.
（クラヴィコードの繊細な音色は、親密な空間に最適です）
Many early keyboard works were originally intended for the clavichord.
（多くの初期の鍵盤作品は、元々クラヴィコードのために書かれました）
英単語「clavichord」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。