「claptrap」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
claptrapの意味と使い方
「claptrap」は「空虚な言葉」「見せかけ」「口先だけのうまい言葉」という意味の名詞です。人を喜ばせるため、あるいは注目を集めるために使われる、中身のない、陳腐で、しばしば大げさな言葉や考えを指します。真実味や価値がなく、一時的な効果を狙ったものに使われることが多いです。
claptrap
意味くだらない話、たわごと、見え透いた嘘、ごまかし
意味くだらない話、たわごと、見え透いた嘘、ごまかし
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
claptrapを使ったフレーズ一覧
「claptrap」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
claptrap(空虚な言葉、見せかけの言葉)
full of claptrap(空虚な言葉でいっぱい)
dismiss as claptrap(空虚な言葉として退ける)
mere claptrap(単なる空虚な言葉)
political claptrap(政治的な空虚な言葉)
full of claptrap(空虚な言葉でいっぱい)
dismiss as claptrap(空虚な言葉として退ける)
mere claptrap(単なる空虚な言葉)
political claptrap(政治的な空虚な言葉)
claptrapを含む例文一覧
「claptrap」を含む例文を一覧で紹介します。
His speech was nothing but claptrap.
(彼の演説は全くのたわごとだった)
Don’t listen to his claptrap.
(彼のくだらない話を聞くな)
That advertisement is pure claptrap.
(あの広告は全くのデタラメだ)
I think that theory is just claptrap.
(私はその理論はただのたわごとだと思う)
She dismissed his arguments as claptrap.
(彼女は彼の主張をくだらない話だと一蹴した)
英単語「claptrap」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。