「cinchona」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
cinchonaの意味と使い方
「cinchona」は「キナ」という意味の名詞です。キナノキ科の植物の総称で、特にその樹皮はマラリア治療薬であるキニーネの原料として知られています。
cinchona
意味キナ、アカネ科の常緑樹、キニーネの原料
意味キナ、アカネ科の常緑樹、キニーネの原料
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
cinchonaを使ったフレーズ一覧
「cinchona」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
cinchona bark（キナ樹皮）
cinchona alkaloid（キナアルカロイド）
cinchona extract（キナ抽出物）
cinchona tree（キナノキ）
cinchona derivative（キナ誘導体）
cinchona alkaloid（キナアルカロイド）
cinchona extract（キナ抽出物）
cinchona tree（キナノキ）
cinchona derivative（キナ誘導体）
cinchonaを含む例文一覧
「cinchona」を含む例文を一覧で紹介します。
Cinchona bark is used to make quinine.
（キナの樹皮はキニーネを作るのに使われる）
The cinchona tree is native to South America.
（キナの木は南米原産である）
He was treated with quinine derived from cinchona.
（彼はキナから抽出されたキニーネで治療を受けた）
The cinchona plant has a long history of medicinal use.
（キナの植物は長い薬用利用の歴史がある）
The demand for cinchona increased during the malaria epidemic.
（マラリア流行の際、キナの需要が増加した）
英単語「cinchona」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。