「chromatic」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
chromaticの意味と使い方
「chromatic」は「色彩の」という意味の形容詞です。音楽においては、半音階(クロマチック・スケール)や、通常の音階に含まれない音を指す場合に使われます。絵画や写真など、視覚芸術においては、色合いや彩度、明度といった色彩の要素に関連するものを指します。
chromatic
意味色彩の、色の、半音階の
意味色彩の、色の、半音階の
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
chromaticを使ったフレーズ一覧
「chromatic」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
chromatic scale(半音階)
chromatic aberration(色収差)
chromatic harmony(半音階的和声)
chromaticism(半音階技法)
chromatic lens(色収差補正レンズ)
chromatic aberration(色収差)
chromatic harmony(半音階的和声)
chromaticism(半音階技法)
chromatic lens(色収差補正レンズ)
chromaticを含む例文一覧
「chromatic」を含む例文を一覧で紹介します。
The piano piece uses chromatic scales.
(そのピアノ曲は半音階を使っている)
He enjoys chromatic harmonies in jazz.
(彼はジャズの半音階の和音を楽しむ)
Chromatic colors are used in the painting.
(絵画には多彩な色が使われている)
The guitar solo was very chromatic.
(ギターソロは非常に半音階的だった)
Chromatic notes add tension to the music.
(半音階の音は音楽に緊張感を加える)
She studied chromatic theory in music school.
(彼女は音楽学校で半音階理論を学んだ)
英単語「chromatic」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。