「chorion」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
chorionの意味と使い方
「chorion」は「絨毛膜」という意味の名詞です。これは哺乳類の胎盤を形成する外側の膜で、胎児と母体との間で栄養やガスの交換を助ける重要な役割を担っています。鳥類や爬虫類では、卵を包む膜の一つとしても存在します。
chorion
意味絨毛膜、外皮、卵膜、最外膜
意味絨毛膜、外皮、卵膜、最外膜
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
chorionを使ったフレーズ一覧
「chorion」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
chorion layer（絨毛膜層）
chorion formation（絨毛膜形成）
chorion and amnion（絨毛膜と羊膜）
chorion biopsy（絨毛膜生検）
chorionic villi（絨毛膜絨毛）
chorion formation（絨毛膜形成）
chorion and amnion（絨毛膜と羊膜）
chorion biopsy（絨毛膜生検）
chorionic villi（絨毛膜絨毛）
chorionを含む例文一覧
「chorion」を含む例文を一覧で紹介します。
The chorion protects the developing embryo.
（絨毛膜は発生中の胚を保護する）
The chorion is formed from the trophoblast.
（絨毛膜は栄養膜から形成される）
Chorionic villi are found in the chorion.
（絨毛絨毛は絨毛膜に見られる）
A chorionic biopsy can detect genetic abnormalities.
（絨毛検査は遺伝的異常を検出できる）
The chorion and amnion fuse to form the amniochorionic membrane.
（絨毛膜と羊膜は融合して羊膜絨毛膜を形成する）
英単語「chorion」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。