「chlorine」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
chlorineの意味と使い方
chlorineは「塩素」という意味の名詞です。塩素は、化学記号Cl、原子番号17の元素で、常温常圧では黄緑色の気体です。強い酸化作用と漂白作用を持ち、消毒剤や漂白剤として広く利用されています。また、塩化ビニルなどのプラスチック製造にも不可欠な元素です。
chlorine
意味塩素、化学元素、消毒剤
意味塩素、化学元素、消毒剤
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
chlorineを使ったフレーズ一覧
「chlorine」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
chlorine gas(塩素ガス)
chlorine levels(塩素濃度)
chlorine bleach(塩素系漂白剤)
chlorine-free(塩素を含まない)
chlorine smell(塩素の匂い)
chlorine levels(塩素濃度)
chlorine bleach(塩素系漂白剤)
chlorine-free(塩素を含まない)
chlorine smell(塩素の匂い)
chlorineを含む例文一覧
「chlorine」を含む例文を一覧で紹介します。
Chlorine is used to disinfect swimming pools.
(塩素はプールを消毒するために使われます)
Chlorine gas is highly toxic.
(塩素ガスは非常に有毒です)
The smell of chlorine is strong in the bathroom.
(浴室には塩素の強い匂いがします)
Many household cleaners contain chlorine.
(多くの家庭用洗剤には塩素が含まれています)
英単語「chlorine」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。