「chlorate」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
chlorateの意味と使い方
「chlorate」は「塩素酸塩」という意味の名詞です。塩素酸（HClO₃）の塩であり、カリウム塩（KClO₃）などが代表的です。酸化剤として花火やマッチの製造などに用いられます。
chlorate
意味塩素酸塩、塩素酸の塩、酸化剤
意味塩素酸塩、塩素酸の塩、酸化剤
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
chlorateを使ったフレーズ一覧
「chlorate」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
chlorate（塩素酸塩）
chlorate ion（塩素酸イオン）
sodium chlorate（塩素酸ナトリウム）
potassium chlorate（塩素酸カリウム）
chlorate of potash（塩素酸カリウム）
chlorate ion（塩素酸イオン）
sodium chlorate（塩素酸ナトリウム）
potassium chlorate（塩素酸カリウム）
chlorate of potash（塩素酸カリウム）
chlorateを含む例文一覧
「chlorate」を含む例文を一覧で紹介します。
Potassium chlorate is a strong oxidizer.
（塩素酸カリウムは強力な酸化剤です）
Sodium chlorate is used as a herbicide.
（塩素酸ナトリウムは除草剤として使われます）
The chemical formula for chlorate is ClO3-.
（塩素酸の化学式はClO3-です）
Chlorate compounds should be handled with care.
（塩素酸塩化合物は注意して取り扱う必要があります）
The reaction produced oxygen from chlorate.
（その反応は塩素酸塩から酸素を生成しました）
英単語「chlorate」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。