「chinned」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
chinnedの意味と使い方
「chinned」は「あごのある・あごを出した」という意味の形容詞または動詞の過去形です。顔や外見の特徴としてあごが目立つことを指したり、比喩的に勇気や意志を表現する場合にも用いられます。また動詞としては、ボクシングなどで「あごに打つ」という意味で使われることもあります。
chinned
意味顎を引いた、顎を乗せた、懸垂した
意味顎を引いた、顎を乗せた、懸垂した
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
chinnedを使ったフレーズ一覧
「chinned」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
double-chinned(二重あごの)
chinned off(~にあごを打たれる、非公式表現)
prominent-chinned(あごが突出した)
high-chinned(顎が高い)
chinned appearance(あごの特徴)
chinned off(~にあごを打たれる、非公式表現)
prominent-chinned(あごが突出した)
high-chinned(顎が高い)
chinned appearance(あごの特徴)
chinnedを含む例文一覧
「chinned」を含む例文を一覧で紹介します。
He chinned himself up over the bar.
(彼はバーの上まで懸垂した)
The boxer was chinned in the first round.
(そのボクサーは1ラウンドで顎を打たれた)
She chinned the baby, making it giggle.
(彼女は赤ちゃんの顎をくすぐり、くすくす笑わせた)
He chinned his head, lost in thought.
(彼は顎を引いて、考えにふけっていた)
The strong man chinned the bar ten times with ease.
(その力持ちの男は、楽々とバーで10回懸垂した)
英単語「chinned」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。