「cherubim」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
cherubimの意味と使い方
「cherubim」は「ケルビム」という意味の名詞です。これは、旧約聖書などに登場する天使の一種で、一般的には幼い子供のような姿で描かれることが多いですが、本来は神の玉座を守護する強力な天使の階級を指します。
意味智天使、翼ある幼児の姿の天使
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
cherubimを使ったフレーズ一覧
「cherubim」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
cherubim statue(ケルビム像)
cherubim wings(ケルビムの翼)
cherubim imagery(ケルビムの描写)
cherubim figure(ケルビム像)
cherubim representation(ケルビム表現)
cherubimを含む例文一覧
「cherubim」を含む例文を一覧で紹介します。
The Bible describes cherubim guarding the Garden of Eden.
(聖書はエデンの園を守るケルビムについて記述している)
Renaissance paintings often depict cherubim with wings and rosy cheeks.
(ルネサンス絵画では、翼とバラ色の頬を持つケルビムがよく描かれている)
Her children, with their innocent faces, looked like little cherubim.
(彼女の子供たちは、無垢な顔をしていて、小さなケルビムのようだった)
Cherubim are often associated with divine presence and protection.
(ケルビムはしばしば神の存在と保護に関連付けられる)
Ancient texts mention cherubim as powerful celestial beings.
(古代の文献には、ケルビムが強力な天の存在として言及されている)
英単語「cherubim」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。