「chert」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
chertの意味と使い方
「chert」は「チャート」という意味の名詞です。チャートは、石英(クォーツ)の微細な結晶が集まってできた緻密な岩石で、主に白、灰、黒などの色をしています。火成岩や堆積岩の風化によって生成されることが多く、古くは石器の材料としても利用されました。
chert
意味チャート、石英質の硬い堆積岩、火打石の一種
意味チャート、石英質の硬い堆積岩、火打石の一種
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
chertを使ったフレーズ一覧
「chert」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
chert nodule(チャートの結節)
chert deposit(チャート鉱床)
flint and chert(フリントとチャート)
chert tool(チャート製の道具)
chert arrowhead(チャート製の矢じり)
chert deposit(チャート鉱床)
flint and chert(フリントとチャート)
chert tool(チャート製の道具)
chert arrowhead(チャート製の矢じり)
chertを含む例文一覧
「chert」を含む例文を一覧で紹介します。
Chert is a hard, fine-grained sedimentary rock.
(チャートは硬く目の細かい堆積岩である)
Ancient tools were often made from chert.
(古代の道具はしばしばチャートで作られた)
The chert nodules were dark gray.
(そのチャートの団塊は濃い灰色だった)
We found chert fragments along the riverbed.
(私たちは川床に沿ってチャートの破片を見つけた)
Chert forms from the accumulation of silica.
(チャートはシリカの蓄積から形成される)
英単語「chert」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。