「chalcedony」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
chalcedonyの意味と使い方
「chalcedony」は「玉髄(ぎょくずい)」という意味の鉱物名です。石英(クォーツ)の微細な結晶が集まってできたもので、不透明または半透明の鉱石を指します。瑪瑙(めのう)や碧玉(へきぎょく)などもこの一種とされ、古くから装飾品や印章などに利用されてきました。様々な色合いがあり、美しいものが多いです。
chalcedony
意味玉髄、半透明の鉱物、石英の一種
意味玉髄、半透明の鉱物、石英の一種
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
chalcedonyを使ったフレーズ一覧
「chalcedony」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
blue chalcedony(青いカルセドニー)
chalcedony cabochon(カボションカットのカルセドニー)
chalcedony jewelry(カルセドニーのジュエリー)
chalcedony agate(カルセドニーアゲート)
chalcedony carving(カルセドニーの彫刻)
chalcedony cabochon(カボションカットのカルセドニー)
chalcedony jewelry(カルセドニーのジュエリー)
chalcedony agate(カルセドニーアゲート)
chalcedony carving(カルセドニーの彫刻)
chalcedonyを含む例文一覧
「chalcedony」を含む例文を一覧で紹介します。
Chalcedony is a cryptocrystalline form of silica.
(玉髄は潜晶質の二酸化ケイ素である)
Agate and onyx are well-known varieties of chalcedony.
(瑪瑙とオニキスは玉髄のよく知られた変種である)
She wore a delicate necklace with a pale blue chalcedony stone.
(彼女は淡い青色の玉髄の石がついた繊細なネックレスを身につけていた)
The rock formation contained veins of white chalcedony.
(その岩石層には白い玉髄の脈が含まれていた)
Chalcedony is often translucent with a waxy luster.
(玉髄はしばしば半透明で蝋のような光沢を持つ)
英単語「chalcedony」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。