「chagrin」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
chagrinの意味と使い方
「chagrin」は「屈辱」という意味の名詞です。期待外れや失敗、恥ずかしい出来事などによって感じる、強い不快感や失望、みじめな気持ちを表します。
chagrin
意味悔しさ、残念、無念、屈辱
意味悔しさ、残念、無念、屈辱
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
chagrinを使ったフレーズ一覧
「chagrin」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
feel chagrin(悔しさを感じる)
with chagrin(悔しそうに)
a pang of chagrin(かすかな悔しさ)
overcome with chagrin(悔しさで打ちのめされる)
a sense of chagrin(悔しさの念)
with chagrin(悔しそうに)
a pang of chagrin(かすかな悔しさ)
overcome with chagrin(悔しさで打ちのめされる)
a sense of chagrin(悔しさの念)
chagrinを含む例文一覧
「chagrin」を含む例文を一覧で紹介します。
He felt a deep chagrin at his mistake.
(彼は自分の過ちに深い落胆を感じた)
Her chagrin was evident when she didn’t win.
(彼女が勝てなかったとき、彼女の落胆は明らかだった)
To his chagrin, he failed the test.
(落胆したことに、彼は試験に落ちた)
The news brought him a sense of chagrin.
(その知らせは彼に落胆の念をもたらした)
She expressed her chagrin over the situation.
(彼女はその状況について落胆を表明した)
英単語「chagrin」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。