「casebooks」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
casebooksの意味と使い方
「casebooks」は「判例集」という意味の名詞です。これは、過去の裁判で下された判決やその理由をまとめた書籍のことを指します。法律の学習や研究において、具体的な事例を通して法的な原則や解釈を理解するために不可欠な資料となります。
意味判例集、事例集、症例集
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
casebooksを使ったフレーズ一覧
「casebooks」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
law casebooks(法律判例集)
medical casebooks(医学症例集)
historical casebooks(歴史的事件記録集)
business casebooks(ビジネス事例集)
psychological casebooks(心理学症例集)
casebooksを含む例文一覧
「casebooks」を含む例文を一覧で紹介します。
The professor assigned us to read several casebooks for the course.
(教授は授業のためにいくつかの判例集を読むように私たちに割り当てた)
Lawyers often refer to casebooks to find precedents for their arguments.
(弁護士はしばしば、主張の先例を見つけるために判例集を参照する)
Medical students study casebooks to learn about different diseases and treatments.
(医学生は、さまざまな病気や治療法について学ぶために判例集を研究する)
The library has a wide selection of casebooks on various legal topics.
(図書館には、さまざまな法律トピックに関する判例集が豊富に揃っている)
He spent hours poring over casebooks, preparing for the bar exam.
(彼は司法試験の準備のために、何時間も判例集を熟読した)
英単語「casebooks」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。