「carinae」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
carinaeの意味と使い方
「carinae」は「竜骨」という意味の名詞(複数形)です。鳥類の胸骨にある、飛行筋が付着するための突起部分を指すことが多いですが、植物の葉や花弁、昆虫の体など、船の竜骨のように隆起した構造物にも用いられます。
carinae
意味竜骨、キール、竜骨弁、りゅうこつ座
意味竜骨、キール、竜骨弁、りゅうこつ座
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
carinaeを使ったフレーズ一覧
「carinae」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
carinae of the sternum(胸骨の棘突起)
tracheal carinae(気管の隆起)
carinae structure(竜骨状構造)
carinae ridge(隆起稜)
carinae anatomy(解剖学上の竜骨)
tracheal carinae(気管の隆起)
carinae structure(竜骨状構造)
carinae ridge(隆起稜)
carinae anatomy(解剖学上の竜骨)
carinaeを含む例文一覧
「carinae」を含む例文を一覧で紹介します。
The bird’s carinae are visible under the feathers.
(鳥の胸骨稜は羽の下で見える)
Carinae provide structural support in anatomy.
(胸骨稜は解剖学的に構造的支持を提供する)
The fossil showed prominent carinae.
(その化石には顕著な胸骨稜が見られた)
Scientists study carinae in vertebrates.
(科学者は脊椎動物の胸骨稜を研究する)
The carinae of the shell are ridged.
(その貝殻の稜は隆起している)
英単語「carinae」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。