「carina」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
carinaの意味と使い方
carinaは「竜骨」という意味の名詞です。船底の中央にある、船体を支える最も重要な部分を指します。転じて、鳥類などの骨格構造における隆起した部分や、解剖学における特定の構造(例:気管の分岐部)を指すこともあります。
carina
意味気管分岐部、竜骨弁、隆起、稜線
意味気管分岐部、竜骨弁、隆起、稜線
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
carinaを使ったフレーズ一覧
「carina」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
carina of trachea(気管分岐部)
tracheal carina(気管隆起)
carinal angle(気管分岐角)
carina anatomy(気管分岐部の解剖)
bronchial carina(気管支分岐部)
tracheal carina(気管隆起)
carinal angle(気管分岐角)
carina anatomy(気管分岐部の解剖)
bronchial carina(気管支分岐部)
carinaを含む例文一覧
「carina」を含む例文を一覧で紹介します。
The carina is a ridge of cartilage at the base of the trachea.
(カリナは気管の基部にある軟骨の隆起です)
Bronchoscopy revealed a tumor near the carina.
(気管支鏡検査でカリナ付近に腫瘍が見つかった)
Irritation of the carina can trigger a strong cough reflex.
(カリナへの刺激は強い咳反射を引き起こすことがあります)
The endoscope reached the carina without difficulty.
(内視鏡は問題なくカリナに到達した)
Swelling around the carina can obstruct the airway.
(カリナ周辺の腫れは気道を閉塞する可能性があります)
英単語「carina」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。