「cambium」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
cambiumの意味と使い方
「cambium」は「形成層」という意味の名詞です。植物の茎や根の成長に関わる分裂組織の一種で、細胞分裂を繰り返して新しい木部や師部を作り出し、植物の肥大成長を担っています。
cambium
意味形成層、形成帯、細胞分裂層、成長層
意味形成層、形成帯、細胞分裂層、成長層
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
cambiumを使ったフレーズ一覧
「cambium」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
vascular cambium（維管束形成層）
cork cambium（コルク形成層）
cambium layer（形成層）
cambium ring（形成層輪）
cambium activity（形成層活動）
cambium cell（形成層細胞）
cambium tissue（形成層組織）
cambium zone（形成層帯）
cork cambium（コルク形成層）
cambium layer（形成層）
cambium ring（形成層輪）
cambium activity（形成層活動）
cambium cell（形成層細胞）
cambium tissue（形成層組織）
cambium zone（形成層帯）
cambiumを含む例文一覧
「cambium」を含む例文を一覧で紹介します。
The cambium is a layer of actively dividing cells.
（形成層は活発に分裂する細胞の層である）
Vascular cambium produces new xylem and phloem.
（維管束形成層は新しい木部と師部を生成する）
The cambium allows a tree to grow in girth.
（形成層は木が太くなることを可能にする）
Damage to the cambium can inhibit tree growth.
（形成層への損傷は木の成長を阻害することがある）
Cork cambium forms the outer bark of woody plants.
（コルク形成層は木本植物の外側の樹皮を形成する）
英単語「cambium」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。