「cairngorm」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
cairngormの意味と使い方
「cairngorm」は「カーンゴーム」という意味の名詞です。スコットランドのハイランド地方にある山脈の名前であり、また、その山脈で採れる透明で黄褐色の水晶(煙水晶の一種)を指すこともあります。この水晶は宝石としても利用されます。
意味ケアンゴーム、スコットランド産水晶、茶色水晶、山名
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
cairngormを使ったフレーズ一覧
「cairngorm」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
Cairngorm plateau(ケアンゴーム高原)
Cairngorm National Park(ケアンゴーム国立公園)
Cairngorm reindeer herd(ケアンゴームのトナカイの群れ)
Cairngorm ski resort(ケアンゴームスキーリゾート)
Cairngorm whisky(ケアンゴームウイスキー)
cairngormを含む例文一覧
「cairngorm」を含む例文を一覧で紹介します。
The Cairngorms are a popular destination for hikers and skiers in Scotland.
(ケアンゴーム山脈は、スコットランドでハイカーやスキーヤーに人気の目的地です)
She wore a beautiful necklace with a large cairngorm stone.
(彼女は大きなケアンゴーム石の美しいネックレスを身につけていた)
Cairngorm is a smoky quartz, often found in the Scottish Highlands.
(ケアンゴームは煙水晶の一種で、スコットランド高地でよく見られます)
We saw a golden eagle soaring above the Cairngorm mountains.
(ケアンゴーム山脈の上空を飛ぶイヌワシを見ました)
The brooch was set with a polished cairngorm, reflecting its warm brown hue.
(そのブローチには磨かれたケアンゴームがはめ込まれており、その温かい茶色の色合いを映し出していた)
英単語「cairngorm」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。